柳田竹細工店
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竹細工に使われる“竹”


竹細工の素材となる竹にはマダケがもっとも多く利用されています。繊維の密度、柔軟性、色、つやなどが優れていて、曲げや圧力に対する抵抗性が強いことから細工物や工芸品によく利用されますが、一言でマダケと言っても加工の方法は様々で、煮沸して油抜きをしたり、炭化させたり、燻したりすることによって、竹の豊かな表情を引き出すことができます。それぞれに弾力性や硬さ、耐久性が異なるため、利用目的に合わせて使い分けられます。
また、マダケについで利用されるのが“モウソウチク”ですが、これは青竹での利用が中心です。また、工芸品としては丸竹のままで加工する花生けなどに利用されます。

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青竹

伐採したままの竹のことで、入手は容易です。
耐久性に問題がありますが、晒し竹や炭化竹にすることでその問題は改善します。

晒し竹

切った竹を油抜きをして、曲がりを矯正して天日干ししたもの。白竹とも言います。今では大きくは九州や京都でしか行われていません。遠目で見ると青竹を自然乾燥させたものとそれほど違いませんが、近くで見ると、表面の風合いには格段の違いがあります。

炭化竹

窯に入れて、高温・高圧で炭化加工したもので、落ち着いた風合いになること、防虫・防カビ効果を発揮することが特徴です。

煤竹

家屋の屋根裏などで、囲炉裏や竈の煙で燻されたもので、独特の茶褐色や飴色に変色しているのが特徴です。ひとつとして同じ色合い・模様は存在せず、1本の竹に濃淡が出て美しい表情を持っています。現在では囲炉裏のある家屋が少ないため、大変貴重な素材です。


竹細工について

竹を加工したり、竹ひご(竹の茎を細く割った棒)を編みこんで作った細工を竹細工と言います。
日本は良質の竹の産地に恵まれていたことから、古来より、竹そのものの弾力性や柔軟性を活かして数多くの細工品が作られてきました。
日用品や農具、茶道具、美術品、玩具などに幅広くその技術が応用されてきたので、誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
近年では機械化が進み、プラスチック・科学製品が増えていますが、その一方で、天然素材を使った手作り品の価値が見直され、ぬくもりや趣、素朴さを求める方も増えています。
涼しげな印象でありながら、どこかぬくもりを感じる竹細工。この竹細工の大きな特徴である編組みには、日本の伝統と職人の技術が凝縮されています。
編み方の基本は四ツ目、アジロ、ゴザ目、カゴメですが、通常用いられる編み方だけでも十種類以上あります。
また、竹細工は材料取りから編み上げまで一貫して“勘”が頼りだということをご存知ですか?
豊かな経験に裏付けられた“職人の勘”が竹細工という文化を支え、それぞれに違った表情で私たちの目を楽しませてくれるのです。
先人達の知恵とこだわりを今に受け継ぎ、これからに残していきたい−それが柳田竹細工店の思いです。

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〒222-0011
神奈川県横浜市港北区菊名3-21-11
TEL・FAX 045-421-5848
営業時間 9:00〜18:00
休日:不定休

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